「恋するせんなん」のリレー連載企画「月いちコラム」、今月は、神木として地元の人々に大事にされてきた巨木についてです。
豊かな自然と長い歴史の息づく泉南市内には、大阪府の天然記念物にも指定された樹齢何百年という巨木があります。
空を覆う森のような、岡中鎮守社の大くすをはじめとして、長年、ご神木として土地の人たちに敬われてきた古木は、近づいてみると非常に暖かいオーラを放っていて、幸福を招く木と言われてきたり、パワースポットとして人気が出るのも納得できます。
詳しくはコチラを↓↓
月いちコラム‐2 第10回『知られざる「せんなん」の魅力 -大きな木の下で-』
