スポット紹介

恋するせんなん

大阪府みどりの百選にも選ばれた、豊かな緑を誇るこの神社は、神武天皇東遷のみぎり、傷を負った皇兄、五瀬命(いつせのみこと)が雄たけびをあげたことから、「おたけびの宮」とも呼ばれています。深緑の参道は、まるで古代にタイムスリップしていくような不思議な空間です。年2回の茅の輪くぐり神事にも多くの参拝客が訪れます。

スポットの魅力

みどりの百選

恋するせんなん

神社の森には、府内最大といわれるむくろじの木もあり、社叢全体が大阪府みどりの百選に指定されています。5月にはヒメボタルが飛び交います。

神武神話

恋するせんなん

御祭神は、神武天皇、五瀬命、天児屋根命、熊野速玉命の4柱です。
日本書記によれば、神武東征のおり、生駒で長髄彦の抵抗により、兄五瀬命が負傷したため進路を変え、大阪湾を南下し、男里川河口で矢傷を清水で洗ったということです。上陸地の天神の森から波風を受けない現在の地に遷宮したのは貞観元年(859年)のことです。

大阪府指定文化財および国登録有形文化財の建造物

恋するせんなん

本殿は、17世紀中頃に建てられた五間社流造の社殿であり、大阪府指定文化財です。また、現社務所である旧拝殿および幣殿、透塀も国登録有形文化財に指定されています。
拝殿および幣殿は入母屋造銅板葺で、昭和16年に皇紀2600年の造営事業として、大阪を代表する建築家池田谷久吉(いけだやひさきち)の設計により建てられました。
旧拝殿および幣殿は、明治15年に割拝殿として建築されたものですが、皇紀2600年の造営事業にあたり移築され、現在は社務所に使われています。切妻造本瓦葺の透塀も、旧拝殿および幣殿と同時期に建築されたものです。

基本情報

スポット名 男神社
住所 〒590-0526 泉南市男里3-16-1
電話番号 072-483-2266
時間 9:00~17:00
駐車場 有り(20台)
アクセス 南海本線「樽井駅」下車 徒歩約20分、もしくはコミュニティバス南方面回り「男里中」下車
備考

産経新聞の特集「神武・海道東征」で紹介されました。コチラ「【神武・海道東征 第6部】浪速の海(4)兄の無念 終焉の地に広がる」(産経westのページに飛びます)からお読みいただけます。

2016年、男神社の本殿および末社若宮神社本殿が大阪府指定文化財になりました。

お知らせページ「男神社の本殿が大阪府指定文化財に←クリックして下さい。

泉南市役所サイト「男神社(おのじんじゃ)本殿と若宮神社(わかみやじんじゃ)本殿」

1月の「御管式(粥占い神事)」の様子は観光協会フェイスブックのコチラをご覧ください。

5月の「ほたるまつり」の様子は観光協会フェイスブックのコチラをご覧ください。

元宮「天神の森」の紹介ページはコチラ

一覧に戻る