まいぶんまちあるき講座 第3回「飛鳥時代の宮跡を歩く」
講座と現地見学がセットになったプログラムです。
泉南市の国史跡海会寺跡の海会寺が建立されたのも飛鳥時代。
飛鳥時代は、天皇の住まいである「宮」が様々な場所に造られました。
最近の発掘調査によってこれらの「宮」の内容が明らかになりつつあります。
今回の「まち歩き」では、これらの「宮」の謎に迫ります。
新しい発見が相次ぐ、飛鳥時代の宮跡を歩きましょう!
【とき】
講座:2025年10月9日(木曜日)午後1時半~3時
現地見学:2025年10月18日(土曜日)午前9時半~午後4時(雨天順延)
【ところ】講座:泉南市埋蔵文化財センター 現地見学:近鉄橿原神宮前駅(現地集合解散予定)
【対象】18歳以上
【講師】岡 一彦(おか かずひこ 泉南市教育委員会 学芸員)
【定員】30名程度(多数抽選)
【費用】300円(資料代 交通費・施設利用料は自己負担)
【申込】受付窓口へ直接、もしくはEメールかファックスで、参加者氏名(ふりがな)、年齢、住所、電話番号(連絡先)を明記の上、埋蔵文化財センター(メールアドレスmaibun@city.sennan.lg.jp ファックス 072-483-7306)まで。スマート申請でも申込可能です。
スマート申請はコチラを!もしくは↓QRコードから
【締切】10月2日(木曜日)